情報処理技術者試験――テクニカルエンジニア(データベース)試験

精神保健福祉相談員


福祉の分野の中でも、特に精神障害者にかかわる仕事として「精神保健福祉相談員」があります。
地域の精神保健活動の第一線機関である保健所や保健センターで、精神障害者やその家族の相談に応じて、病状の悪化を防ぐとともに、社会復帰できるようにさまざまな援助を行なうのが精神保健福祉相談員の仕事です。

具体的な仕事内容は、精神衛生に関する相談に応じるほか、管轄地域内の精神保健福祉に関する実態把握や訪問指導、患者家族会などの活動に対する援助や指導、教育や広報活動および協力組織の育成、関係機関との連携活動、医療や保護に関する事務などです。
近年の精神障害の入院受療率は、循環器系の疾患とならんで最も高く、それにともなって保健所業務のなかに占める精神保健業務の割合も増加の傾向にあります。

精神保健福祉相談員は、保健師などから分化した、比較的新しい仕事です。
保健師以外の資格としては、精神保健福祉士を持っていると、働く際に有利といえるでしょう。

精神保健福祉相談員は保健所や保健センターで働く公務員なので、就職するにはまず公務員試験に合格しなければなりません。
その後に
●精神保健福祉士の資格を持っている
●大学で社会福祉に関する科目を履修して卒業し、精神保健・精神障害者の福祉に関する知識・経験がある
●医師である
●厚生労働大臣指定の講習会を修了した保健師で、精神保健に関する知識・経験がある
のいずれかの要件を満たしていれば配属されます。
しかし、すぐ精神保健福祉相談員として働けるとは限らず、まず保健所の保健師として配属され、経験を積んだうえで職務に就くことが多いようです。

情報処理技術者試験――テクニカルエンジニア(データベース)試験

 「テクニカルエンジニア(データベース)試験」とは、国家資格である情報処理技術者の一つである「テクニカルエンジニア(データベース)」の資格を取得するための試験です。

 テクニカルエンジニア(データベース)試験は、例年、4月の第3日曜日に「春期情報処理技術者試験」の一区分として行われます。

 テクニカルエンジニア(データベース)試験に関しては、年齢制限や受験資格というものは一切ありません。

 テクニカルエンジニア(データベース)試験の構成としては、午前試験は多岐選択式、午後試験は記述式と論述式(事例解析)に分かれています。

 テクニカルエンジニア(データベース)は、有資格者の少なさや需要から、情報処理技術者の中でも、特に企業や業界での評価が高い資格の一つとなっています。そのため、この業界で就職したい人にとっては、この情報処理技術者の資格は有利に働くことが多いです。

成人式の由来(1)

成人式の由来は、古くは古代の「通過儀礼」に求められます。

成人式の由来となった通過儀礼の例としては、日本においては縄文時代に見られた「抜歯」や、各地でかつて見られた「特定の動物を仕留める」といったようなものが挙げられます。いずれも、単にその年齢に達したというだけでなく、苦痛や恐怖に打ち勝つ強い精神力や、社会に貢献する技量などが問われる、現代の成人式と比べると、とてもシビアなものでした。

「通過儀礼」などの、現代日本の成人式の由来ともなるものは、日本に限らず世界各地でも見られ、国によっては現代も続いています。とはいえ、このような通過儀礼は、場合によっては一生成人できない人も出てくるなど、何かと問題があるものでもあり、全世界的な傾向として、年代が下がるにつれ、成人の基準を緩め、特定の年齢に達した人間を「成人」と認めるようになってきました。そこで日本においては、「元服(げんぷく)」「裳着(もぎ)」といった、一定の儀式や手続きを踏めば成人として認められるようになったのです。これらの儀式も成人式の由来の一つとなりました。

人形焼きのお店

人形焼きはカステラの変わり種で、東京名物でもあります。

人形焼きに類するお菓子には「もみじ饅頭」「鯛焼き」「今川焼き」といったものがあります。カステラ生地のような甘い生地に餡(あん)やクリームを入れて焼いた菓子は全国どこででも好評で、人形焼きも多くの愛好者を獲得しています。

人形焼きは前述のように東京名物だということで、そのお店も東京に集中しています。その発祥地はずばり「東京都中央区日本橋人形町」。

東京の人形焼きの代表的な例としては、

・木村家(「元祖人形焼」を名乗る、浅草で最も古い人形焼き店)

・板倉屋(創業100年!)

・重盛永信堂(こちらも老舗)

・山田家

・亀井堂

もちろん上記以外にも、美味しい人形焼きのお店はたくさんあります。お土産用の人形焼きの詰め合わせを買うのもいいですが、浅草寺境内のお店など、店頭で焼きたての人形焼きを買えるお店もありますので、機会があれば、こうしたところで食べてみるのもいいでしょう。

小児喘息(2)

子供の喘息の数は年々増えており、発作を起こすと呼吸困難になることもあり、気をつけておきたい病気の1つです。

子供の喘息の原因のほとんどはアレルギーによるもので、ハウスダストやカビ、ペットの毛、花粉などに対するアレルギーがありますが、それらに接触した時に毎回発作が起きるとは限りません。
その時の子供の体調や環境によって、発作が起きやすい環境があります。

発作を引き起こす誘因となるものには以下のような事があります。
・風邪をひいている時
・激しい運動をした後
・排気ガスやタバコの煙、エアースプレーを吸った時
・ストレスを感じた時
・季節の変わり目は、天気の変化
・薬

その子供によって、喘息を起こしやすい環境は違ってきます。
子供が発作を起こしやすい状況をしっかり把握しておき、発作を起こす前に、ある程度の対策をしておくことが大切です。

発作が起こってしまった時に、お家でのケアの仕方も覚えておきましょう。
体を横にして寝かせると苦しくなってしまうので、座らせたり、背中に布団などを入れたりしてできるだけ上体を高い位置に保つようにします。
水分も少しずつ与えるようにしてください。
お風呂には入っても良いですが、体を温めると発作がひどくなる場合があります。
お風呂は短時間に、体に負担のかからない程度にしておきましょう。

衣服をゆるめてやり、できれば腹式呼吸でゆっくり深呼吸させます。
腹式呼吸がうまくできない時は、背中や腰をさすってあげて、呼吸を整えさせてあげましょう。

それでも発作がおさまらない時は、すぐに病院を受診してくださいね。