旅行なら「かんぽの宿」を予約しましょう。
かんぽの宿のように公共の宿はなんといっても値段が安いですよね。ゴールデンウィークや夏休みはどこの宿もいっぱいで、ホテル旅館の宿泊料金も高めに設定されていることが多いですが、かんぽの宿のような公共宿泊施設は、1万円そこそこで泊まれたりします。以前利用した国民宿舎は安い分、サービスや部屋もよくなかったイメージがありましたが、最近ではリニューアルされ、料理やサービスも向上しているように感じます。休暇村だと富士や南伊豆、南紀勝浦などはおすすめです。宿泊費は安めだし立地がすばらしく眺めがいいですし、ホテル並みのサービスと料理が出てきます。
それから山形県の国民宿舎「飯豊梅花皮(かいらぎ)荘」は、飯豊連峰の眺望も素晴らしく温泉の湯量も豊富でした、おすすめします。かんぽの宿などの公共の宿泊施設は、料金が比較的安い設定で施設の質が大体均一である点がいいですね。かんぽの宿だけでなく国民休暇村やグリーンピア、サンピアなどを上手に利用して旅行を楽しみたいものです。
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かんぽの宿の歴史
かんぽの宿は全国に広く展開されている日本郵政株式会社が経営している旅館やホテルの名称です。かんぽの宿は、2007年10月1日の郵政民営化により、それまで簡易生命保険法に基づき設置されていた宿泊施設を旅館業法に基づいて運営されるようになりました。民営化後5年を経過すると、それぞれの簡保の宿について廃止・売却を検討することになっています。
かんぽの宿は、保養施設といった面をもち、テニスコートなどのスポーツ施設や会議室、温泉などが併設されている場合が多いです。郵政民営化前のかんぽの宿は、簡易保険加入者を対象にしており、非加入者が宿泊施設を利用する場合には、加算料金(一人一泊あたり2,100円)を余分に支払う必要がありました。郵政民営化後は、簡易保険の加入の有無に関わらず誰でも同じ条件でかんぽの宿を利用できるようになりました。
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かんぽの宿の所在地
かんぽの宿は北は北海道から南は九州まで広く展開しています。北海道地方のかんぽの宿は、小樽、十勝川、東北圏は一関、松島、横手、郡山、いわき、関東地方は、大洗、潮来、塩原、栃木喜連川温泉、草津、磯部、寄居、青梅、鴨川、旭、勝浦、箱根、石和、信越地方は、柏崎、諏訪、北陸地方は、富山、山代、白山尾口、福井、東海地方は熱海本館、熱海別館、修繕時、伊豆高原、焼津、焼津、浜名湖三ヶ日、三ヶ根、知多美浜、恵那、岐阜羽島、熊野、鳥羽にかんぽの宿があります。
「ゆうぽうと」や「メルパルク」というホテル施設もありますが、これもかんぽの宿と一体的に郵政民営化後は日本郵政株式会社が経営しています。旅行の際には、かんぽの宿を利用してみてはいかがでしょうか。
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